.NO78 稚内市(大沼・メグマ沼・・他)2009.8月
【道北の旅P−5】今回訪れたスポット↓
★稚内市(松坂スタジアム)→(大沼)→(稚内空港)→(メグマ沼)
今回からは以前からの念願でもあった道北を8月に訪れた時の写真を、市町村別にアップして行こうと思います。道北は今まで留萌までが最遠距離でしたが、今回は札幌から北竜町経由で留萌ヘ向かい日本海沿いのオロロンラインを北上し、幌延町・豊富町を通り稚内市で折り返し、稚内からはオホーツク海沿岸の猿払村・浜頓別町・中頓別町・枝幸町の北オホーツク海岸を通って帰って来る計画です。お手元に北海道地図を用意して戴けると位置がよくご理解出来ると思いますが。。。
日本海オロロンラインは、北海道日本海側の石狩市から天塩郡天塩町までの国道231号・国道232号の愛称です。広義には小樽から稚内をさす場合もあります。国道231号及び国道232号は留萌市で接続すしてます。オロロンライン国道231号区間は、石狩市の漁村(旧厚田村や浜益村)をとおり、濃昼山道、送毛山道等を越え、雄冬岬を回り増毛町を経て留萌市へ至りますが、今回は内陸の北竜町経由で留萌へ向かうことにしました。
留萌以北の国道232号は浜沿いを走るルートで、小平町、苫前町、羽幌町、初山別村、遠別町を経て天塩町に至ります。沿線には旧羽幌線高架の遺構が残っていて羽幌温泉(サンセットはぼろ)、しょさんべつ天文台などの施設があり、天売島・焼尻島を望む日本海の眺望とともにドライブルートとして観光ガイド等にも紹介されている絶景ルートです。
北オホーツクは、亜寒帯に属する北海道のその北東部に位置し、オホーツク海側に面した厳しい風土の地域です。明治以降、入植や開拓が行われましたが湿地帯が広がる痩せた土地や寒冷な気候は稲作や畑作等には適さず、離農者が相次いだそうです。こうした事情などから、集落らしい集落は各町内の漁港近くや浜頓別町及び枝幸町中心部に見られる程度であり、大部分は酪農地や荒涼とした原野でその荒涼とした海岸(北オホーツク海岸)は、日本の秘境100選に選ばれてるくらいです。1月中旬から下旬には、オホーツク海沿岸に流氷が到来する事でも有名ですね。(・・・以上道北の旅は同文)
※今回アップのスポットは、前回の最後に行った青少年科学館から宗谷岬ヘ向かう途中にある松坂スタジアムと大沼・メグマ沼ヘ寄った時のものです。。。
(1) ノシャップ岬の青少年科学館を出てこれから宗谷岬ヘ向かうところですが、その途中にも幾つかのスポットがあります。先ずは、あの大リーグのレッドソックスで今はプレーしている松坂大輔のスタジアムがこの稚内市にあると云うので、そこから観ていきたいと思います。・・・ここが「松坂スタジアム」です。
(2) ここを探すのには大変苦労しました。同じ所を何回も探しても見つからなかったので、道を歩いていた女性に聞いてようやく辿り着きました。^^;
(3) ここは2008年2月23日にオープンしました。旧北緯45度北のガラス館ショップだった石造り倉庫(300m2)を活用してます。松坂選手の父親一族の故郷が稚内市であるという縁で、実現する会(2007年5月発足)主導による8000人分の署名活動を経て実現したそうです。
(4) 当初予想していた感じとは違いますが、こんなこぢんまりした建物の中にあります。同じ建物の左側には「北緯45度北のガラス館&cafeきらり」が入ってます。
(5) 中は撮影禁止との事なので、中の写真はお見せする事は出来ませんが、中には展示品が約180点くらいあり松坂選手の幼少時からのものが中心で、甲子園で優勝した時に今は引退した元巨人の桑田選手から送られた祝福の色紙等過去の写真、トロフィーやユニフォーム、ウィニングボール等興味深い物が沢山展示されてました。また、松坂選手の投球の速度を体験できるピッチングマシーン「剛速球Live!!」(最速156km)というコーナーもあり、直に松坂選手の剛速球を肌で体験して来ました。とにかく凄い速さなので、バッターバックスに入ると恐怖感で一杯でした。^^;アッ、打つことは危険なので出来ません。。。
(6) 入場料は大人200円、小学生100円、小学生未満無料。10:00〜17:00オープンで年末年始を除いて年中無休との事です。
(7) これは、同じ敷地内にある「副港市場」です。ここは2007年4月28日に全面オープンした新しい観光スポットとの事で、「物産市場」と「温泉」と「北緯45度北のガラス館&Cafeきらり」と「野球選手松坂大輔スタジアム」などからなる複合施設との事です。
(8) カニも安く売ってました。。。^^;・・・次は「大沼」ヘ向かう事にします。
(9) 大沼にの駐車場に着きました。
(10) 大沼と云えば道南にある大沼が有名ですが、ここは北海道の北端で稚内市中北部にある大沼です。「白鳥おじさん」こと吉田敬直さんによる個人的な給餌活動よりコハクチョウが呼び寄せられ、今では日本でも有数の飛来地として有名になってます。市営の「大沼バードハウス」では双眼鏡の貸し出しも行っており、観察室から野鳥の姿を見ることができます。またこの大沼周辺にはミズバショウの群落等も見られます。
(11) あの見えてる建物が大沼バードハウスのようですが、その向こう側が直ぐ大沼みたいです。
(12) 先ずはバードハウス内を観てみる事にします。。。
(16) 中にはいると、直ぐ正面に小さなショップがありました。最初、受付かと思いましたが・・・^^;
(17) 中は思ったより広いです。
(18) 野鳥観察用の双眼鏡も沢山据えられてます。・・・かなりの高倍率です。。。
(22) 自由に雑談等も出来る場所もあるので、ゆっくり出来そうな所です。
(23) そろそろ、外へ出てみようと思います。
(25) 取り得えず、大沼を観なくは話しにならないですね。
(28) こちらは駐車場があるバードハウスの右側の広場です。
(29) こちらは、左側の風景です。。。
(30) そんなに特別大きい沼とは思えませんが。。。
(31) ただ・・・沼のわりには波が結構荒いです。
(32) でも、景色はなかなか素晴らしいです!
(34) 野鳥の種類が書かれてます。白鳥もこの大沼には年間5万羽以上も飛来して来るとの事で、今では日本有数の飛来地にもなってます。
(35) 向こうの丘には風車が沢山見えてますね。。。
(37) これは大沼側から見たバードハウスですが・・・こう見ると、なかなか雰囲気のある建物ですね。
(39) この看板に写ってる人が、吉田さんですね。大沼は元来渡り鳥の通過地点だったそうですが、白鳥が飛来することはありませんでした。そんな大沼に白鳥を呼んだのがこの「白鳥おじさん」こと吉田敬直さんとの事です。ある日、息子さん(当時小学4年生)とこの地に白鳥を呼ぶ約束をしたのがそもそもの始まりでした。吉田さんが大沼に白鳥を呼ぶことを決めたのは、ここ大沼が比較的浅く、小魚などの白鳥の餌になりそうな資源が豊富だという理由からだったらしいです。
(41) それじゃぁ、白鳥も居ないので次の目的地のメグマ沼に向かう事にします。メグマ沼はここからは近いようです。。。
(42) 稚内空港が近くにあるようです。じゃぁ、ちょっとだけ最北の空港でも観てからメグマ沼ヘ行く事にします。ここまで来たら、最北のものは全てこの目で観てみたいような。。。^^;
(43) これが最北の空港なんですね。。。
(45) 空港の建物の規模は、まずまずの大きさですね。・・・では、最北の空港も観たし、メグマ沼に向かう事にします。
(46) メグマ沼の駐車場に着きました。空港からは約10分くらいの所です。
(47) これがメグマ沼ですね。
(48) このメグマ沼は、円い形の神秘的な海跡湖との事です。昔からこのメグマ沼周辺は、地元の人たちが「主の住む沼」と呼び、近づく者もあまりなかったせいか保存状態が極めてよい沼です。沼周辺77.5ヘクタールの湿原は、中高層湿原に属し、エゾカンゾウ・ミズバショウ・ノハナショウブなど200種を越える植物が確認されています。その上70種以上の野鳥が飛来するとの事で、植物観賞や、バードウォッチングに最適な所です。
この貴重な自然を保護するためと、「北海道の尾瀬」と呼ぶにふさわしい全容を観察できるようにする目的で、3.5キロメートルの散策用遊歩道(木道)が設けられています。最近は白鳥の飛来も確認されたり、いままではサロベツにしか生息されていないと云われていた「コモチカナヘビ」が発見されています。このメグマ沼は昭和60年の朝日新聞主催「北海道自然100選」の投票で15位にランクされてます。
(49) 確かに、円形になってます。
(50) よく見ると、向こうの丘の上には風車が数多く見えますが。。。
(51) 雲の形がなんとも云えないくらい良い雰囲気です。。。
(52) この日は、ちょうど何処かのTV局の車も来ていて一生懸命カメラを回してましたが、カメラの方向を見ると、向こうに見える風車を写していたような気がするのですが。。。
(53) ちょっと、向こうの丘をアップで撮って見ました。風車の手前の方に牧草ロールも見えてますね。向こう側の景色も素晴らしいようです。
(58) ここから3.5kmの散策用遊歩道(木道)が始るようです。でも、今回は時間があまりないので散策は断念する事にします。
(61) これは沼の向こう側をアップで撮ってますが、直線上の道の向こうにはオホーツク海が見えてますね。最初日本海かと思いましたが、もうこの辺からはオホーツク海が見えてます。
(62) ・・・と考えていたら、突然飛行機が直線の道だと思っていた所を通って来ました。^^;
(63) 向きを変えました。あまりよく見えませんが、プロペラ機ではなくジェット機クラスのようです。
(64) 急に走り出しました。。。
(66) ・・・飛び立ちましたが、・・あの、道だとばかり思ってた所は飛行機の滑走路だったんですね。。。^^;
(67) 向こうに見えてる建物は、先ほど寄った稚内空港と云うわけです。^^;
(69) 飛行機が飛び立つ場面をこんなに連続で撮ったのは初めてです。こんな写真も良いかも知れないですね。。。
(70) 次回は、いよいよ日本最北端の宗谷岬をアップする予定です。宗谷岬は見所満点なので、写真の枚数も多かったです。なので、次回は宗谷岬だけアップする事にします。。。




































































